2004/05/16(日)
日記
兄・父ともに尿酸値が高いらしい。俺も気をつけよう。敵はプリン体。
昼食として麦酒蔵なる店に連れて行ってもらう。ビールも料理も美味い。地方区にしておくのは惜しい。
帰京の準備をしながら、結婚式の写真を父親のコンピュータにコピー……む、このコンピュータ、Windows Update もあててないし、アンチウイルスソフトも購読期限切れですな。放っておくのも精神衛生上悪いので、そのへんの作業を少々。
夕方、やっと家を出る。両親・兄夫婦と、駅の近くの鰻屋で食事。御馳走になってばっかり。
20時少し前の近鉄特急に乗る。名古屋駅に着いたところで、名古屋在住のUくんに電話。なんとちょうど名古屋着の新幹線に乗っているところだという。いつ到着なのと聞くと、俺たちの出発時刻の1分後。すれ違いか。
0時過ぎ、東京に到着。部屋も無事でほっとする(外出時って、防犯とか火事とかがやっぱり気になるよね)。
カブトムシの幼虫が蛹室を作っている。蛹になる日も近い。
今日届いていた本
佐々部 清, 橋口 いくよ「チルソクの夏」、リー・ベア「妄想に取り憑かれる人々」。