2006/02/28(火)

日記

 というわけで歯医者。およそ15年ぶりだな。俺たちの子供の頃と比べ、治療法にもいろいろと変化があるもんですね。というわけで、印象メモ。

  • 液晶ディスプレイで実際の歯の映像を見せてくれる。なるほど、わかりやすい。
  • 昔は、虫歯になりかけって程度の歯でもどんどん掘り返して治療されちゃってたけど、今は、「緊急性の高くないものは今すぐに治療しなくても」といった雰囲気なんですね。
  • 俺の歯茎は比較的良い状態らしい。ちょっと嬉しい。
  • 全然痛くなかった。麻酔かけたからだけど。俺の人生において初麻酔かも。
  • 磨耗しちゃっている歯がいくつか。歯磨き粉のせいかも。もっとも、俺、この10年くらいは歯磨き粉を使ってないけど。その前の話か。
  • うーむ、親知らずが生えきってないということか。そこの虫歯を治療するとしたら、やっぱり抜くことになりそう。

 本日だけで前歯の治療が完了。来週以降、左下の詰め物が取れた部分を直す予定。

 昼飯は、カスベの煮付け。

 しばし夕寝。

 晩飯は、カスベの煮付け+味噌汁+野菜スープ。最近は魚のメニューが多い。

 そういや、雌雄判別で雄と判定されたひよこってどうなるか知ってますか? ……俺、今日はじめて知った。いや、考えてみれば、そりゃそうなんだろうけど、今まで考えたことがなかった。ここには詳しくは書かないけど、かなり可哀相な感じ。知りたい方、「雄のひよこ」といったキーワードで探せば色々出てくるかと。

 人間っていうのは罪深い存在だなあ。仕方ないところもあるけど。

 

2006/02/27(月)

日記

 近所の歯医者予約。明日の14時半。

 「行方不明の三重・伊勢市長、遺体で発見」。うーん。

 昼飯は、昨日の晩飯の残り。スコーンの残りや、買ってきたばかりの焼き立てパンなども食う。

 ニュースを見る。

 なんだかテレビはオリンピックまとめ番組ばっかり。

 それにしても、民放って品がない。感動ドラマに仕立て上げるつもりなのか、底の浅いナレーションをつけて、おおげさなBGM流して。で、そうかと思うと、今度は飲み会ノリで、選手に隠し芸みたいにいろいろやらせて。スポーツのスペシャリストに対して、ちゃんとリスペクトを持って接して欲しいもの。なんだかなあ。

 まあ、NHK はその点、ある程度の抑制は効いているわけだが、反面、妙な「わざとらしさ」があったりするわけで、またそれはそれで見てて辛い時がありますね。

 結局、スポーツ報道は、しかるべき人がマジメにやるってのが一番ということか。

 ジャスコのお客様感謝デーなので、買い物へ。道々、フィギュアスケートのジャンプ判別の復習として、自らジャンプの試行。ていうか、俺の体では、地上でやっても1回転がせいぜいです。どうやったら4回転も飛べるんだ。教えてプルシェンコ。

 で、食材を買う。

 晩飯も、昨日と同じ。

 遅ればせで閉会式(の一部)を見る。おお、空飛んでいるよ!

 そして、車椅子のバンクーバー市長。その姿は、昨日見た「海を飛ぶ夢」の主人公とも重なる。

 

# tonkatsu3 『おっと、和製プルシェンコを目指して特訓中ですか? 自分が一番感動したのは、エアリアル、44歳のオッサン=クライド・ゲティでした。 』

# morimon 『プルシェンコはかっこよすぎですね。路上でステップのマネなんかもしてみたのですが、ジャンプ以上に、他人からは挙動不審者にしか見えなかったようです。クライド・ゲティは、着地思いっきり失敗してもさわやかな顔してた人ですよね。いいシーンでした。』

2006/02/26(日)

日記

 今日も寝坊。いかんな。天気が悪いと体のスイッチが入らんのよ。

 なんとなく読書したりネット見てたり。

 昼飯は、昨日の残りの中華丼のようなもの。

 夕方のニュースを見る。不正疑惑やら強権的政治やらクーデター計画やら地滑りやら、フィリピンは大変だな。……別に他人事じゃなくて、日本も色々、潜在的には何かあったりしそうな気もしないでもないのだが。

 そう言えば、今日は、ニ・ニ六事件の日でした。

 録画してあった「海を飛ぶ夢」を見る。テーマは尊厳死。見終わった後知ったのだが、実話が元になっているらしい。ふーむ。そういや映画の中でトゥーランドットが流れます。ちょっとシンクロニシティ。

 晩飯は、茹で豚のスライスと野菜スープ。自家製サンチュ付。イカと大根の煮物も食う。

 歯医者に行く決心をする。詰め物取れてるし、目立つ虫歯もあるし、いい加減放置できん。でも、治療するのなんて十年以上ぶりだよなあ。痛いかなあ。

 

2006/02/25(土)

日記

 朝寝坊。11時間くらい寝てしまった。春眠なんとやらってやつですな。

 昼飯に焼きソバ。野菜たっぷり。

 一緒に食べようと思っていた味噌汁が傷んでいた。昨日火を通さなかったのがまずかった。臭いが怪しかったが、まあ大丈夫と思って一口飲んじゃった。酸っぱかった。おなか痛くならなければいいが。

 録画してあったフィギュアのエキシビションを見る。

 そして突然トイレへ。すべては予定されているが如く。

 晩飯は、ししゃもの甘露煮。

 無為オブ無為な一日。こんな日って、以前ならなんとなく2ちゃんねる見てたりしたけど、最近はあまり見なくなったな。だって、ネットウヨ的言説が目に余る感じになっていて、不快になるんだもの。

 「皆は本当のことに気付いていない」「日本のマスコミや教育は間違っている」……とまあ、こういう感覚ってちょっとした蜜の味なのはわかるのだが、それにしてもね。少し前までは、宗教やオカルトあるいはサブカルがこういった人たちの受け皿だったのだけれども。

 この日記を見ている方に、もし若い人がいたなら1つアドバイスしたい。「色々なことについて対話できる、一回り年上の大人の友人を見つけてください」。常識にしろ非常識にしろ、学べることは多いと思いますよ。

 中華丼のようなものを夜食に食う。

 彼女が作るかぼちゃのスコーンの香りが漂う中、今日届いた本を読みながら寝る。

今日届いた本

 保阪 正康「あの戦争は何だったのか」。世の中、ひそかに昭和史ブームなのかも。

 

# RGB(0,0,0) 『つい最近The Cuckoo's Eggを読んだのですが、昔からネットには人を右側に振る何かがあるのだなとおもたよ。』

# morimon 『新しいメディアに対して、リテラシーが追いついていないという意味では、ヒトラーのラジオと同じなのかもしれませんね。』

# okyn 『スコーンておうちで焼けるのですね。うまく焼けるかわからないけど焼いてみたくなりました。かぼちゃ入れたらおいしそうですね。』

# morimon 『まあ、実は、僕は、カボチャは嫌いな食べ物の筆頭だったりするのですが。いや、スコーンは普通に美味かったですが。』

2006/02/24(金)

日記

 荒川静香の金メダル。いやあ、起きて見てた甲斐あったよ。いいもの見せてもらいました。昨日の最悪映画で暗くなった俺の心もすっかり回復。

 ついでに言っとくと、今回、自分的にも気合入れて観戦したことで、アクセル・ルッツ・ループ・サルコウ・フリップといったあたりの区別がかなり出来るようになったという収穫もありました。よかったよかった。

 とはいえ、スルツカヤにも金メダルを獲ってもらいたかった感じもしますね。

 で、一旦寝て、起きたのは昼頃。朝型生活の滅亡。

 外は雨のようだ。俺は、なんとなくスラド見たりオセロしたり。いかんな。

 昼飯は、蕎麦の実雑炊。晩飯は、味噌汁かけご飯。

 夜、フィギュアをもう一度見返す。ジャンプの見分け方について彼女にも教授。しかし、まだまだ俺たち、ターン→ジャンプの過程が素早いと、フリップだかトーループだかあるいはサルコウだか見分けられないことがあるねえ。スロー再生じゃないと、トーついてるかどうかがよくわからなかったり。ハイビジョンじゃないともっとわかりにくいでしょうな。

今日注文した本

 岩崎 大輔「ダークサイド・オブ小泉純一郎」。I君の書いた本。みんなで買いましょう。

 

# 翡翠 『おお、ジャンプを見分けられるとは、すんばらしい!わたしゃ無理です。オイラはそれでも村主選手が好きさー。』

# morimon 『もっとも、まだ完璧ではないですけど。ところで、村主選手のお母さんの家庭教師を小泉純一郎がやっていたというトリビアはご存知ですか。』

# ケン 『> 村主選手のお母さんの家庭教師を小泉純一郎がやっていた  …スゲェ…。よく知ってるなぁ。金メダリストの親父がJR東日本の幹部というのは、どっかの記事で読みました。』

# morimon 『じゃあ、プリンスホテルって、ライバル会社ではないですか!』

# kamesato 『街中で、後ろに反り返りつつ滑るように歩く奴を見かけたら、それは俺だ』

# morimon 『あれ、男がやると単なるガニマタにしか見えんのだよな。』

# kamesato 『たとえ評価されなくても、やることに意義があるのだ』

# morimon 『また、意味深にもとれる言葉を……。』

2006/02/23(木)

日記

 木曜は雑誌を読む日。文春とモーニング。それから新聞。

 昼飯は、蕎麦の実の雑炊+チョコウェハース1個+牛乳+パン。

 しばし夕寝。

 晩飯は、塩サバ+トマト+もやしのカレー風味和え+舞茸と大根の味噌汁。最近、ほとんど肉を食ってない。毎日魚食。正しい日本の食事。

 録画してあった「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を見る。なにこれ。最悪。単にヒドイ映画。「もう消そうよ」。最後は早回し。この暗くなってしまった俺の心をどうしてくれる。こんなのスナッフ・ビデオと同じだよ。

 

# fuji2bu 『ダンサーインザダークこっちでもテレビでやってました。まあ、ビヨークも何度も現場から逃げたようです。なぜか私の周りは好きな人が多いですねえ。』

# morimon 『「なぜビョークがこれに?」と思っていたのですが本人もイヤイヤだったのですか。』

2006/02/22(水)

日記

 いい天気。昨日の電池切れを反省し、今日はちゃんとパンを食ってから自転車で外出。

 第五福竜丸展示館。反原水爆、都立施設、しかも入場無料。運営している人々にはただただ敬意。

 荒川沿いを走る。中川船番所資料館という施設を見つける。3年ほど前に開館したらしい。今まで知らなかった。こじんまりとした展示だけど、意外に面白い。ただ、2階の和竿展示はマニアックすぎて、俺にはちょっと。

小松川閘門  その近くには小松川閘門。去年10月に出来たばかり。

 写真を撮ってみた。妙にかっこいいと思いませんか。

 帰り道、新砂の奥に迷い込む。このへんは工業地帯だな。「袋小路&橋がない」の二重苦で、行っては引き返し。

 帰宅後、例によってうがい。なんだか黒いものが混じる。トラックとかがびゅんびゅん行き交うような道を通るということは、こういうものを吸い込むということなんですなあ。

 晩飯。今日もアンキモ鍋。それから、アミエビ入り玉子焼き。

 某所の機器にトラブルとの連絡を受ける。また外出。ハードディスクが変。一度開いてケーブルを差し直す。接触不良だったようだ。ついでに見つけるずっと放置されていた設定ミス……。がっくり。

 再帰宅後、録画してあったフィギュアスケートを見る。

 

# ゆり 『http://www.heiwa.go.jp/tenji/index.html ここもなかなか硬派そうですよね。まだ行ってないけど。水木先生のイラストが電車の広告などに乗ってるし、ここも無料だったはず。』

# morimon 『水木先生みたいな生き方、憧れますね……。』

2006/02/21(火)

日記

 この本のことかな。「阪大論文ねつ造:他3件でも実験に参加せず 処分も未公表」ってニュースにある「がん解説書」ってのは。俺、実は持ってるよ。

 俺は論文を何も書かないまま中退したヘタレなので、こういうニュース見るとなんだかそわそわするのだが。

 なんとなく自転車で外出。四ツ目通りを北上。錦糸町を経て東向島の方へ。荒川にぶつかったので、川沿いに少し進んだ後、今度は水戸街道・三ツ目通りを南下。途中、牛嶋神社なる神社を見つける。

 ろくに食事をとらずに運動したせいで電池切れ。へとへと。

 汗で流れた分の体重が減っている。その分をそのまま補給する晩飯。昨日の残りを食う。そして、デザートに芋入り白玉だんごと杏仁豆腐。

 録画してあったアイスダンスを見る。彼女が何か指摘すると、一瞬後に同じことを解説者が口にする。あなた、解説者やれますよ。

 フリースタイルのエアリアルという競技はスゴイ。

 

2006/02/20(月)

日記

 体重、早くも下げ止まり気味。結構食ってるからな。仕方ないか。とはいえ、1週間ほどで 1.8kg 落ちているわけだが。

 外は雨。今週はずっと曇天もしくは雨天らしい。なんだか憂鬱。

 まだ小雨のうちに散歩がてらジャスコへ。お客様感謝デー。食材を買う。米を買いたかったが、持ちきれないので、後でまた買いに来ることにする。

 昼飯は、ハラスとご飯。最近、よく噛んで食うことを心がけている。一口50噛み。

 ジャスコへの買い物第2波。雨が強くなってきた。和傘をさしていく。米やフライパンのフタ、その他の食材を買う。

 帰宅。早朝のフィギュア・アイスダンス、録画に失敗していたらしい。彼女がダメージを受けている。

 晩飯は、アンキモ鍋。野菜もたくさん。

 

2006/02/19(日)

日記

 うーん、絵伝言ゲームの修正、不評だな。チャットしたい人たち(子供たち?)がやっぱり多いってことだな。まあ、いいや。俺としては、必ずしもアクセスが増えることを望んでいるわけではないし。

 昼飯はアジのタタキの残り。

 藤子・F・不二雄に関するテレビ番組を見る。涙ぐむ。「のび太の恐竜 2006」、面白そうですね。

 昼寝。中国だか韓国の映画を彼女と一緒に見ている夢。ラストシーンだけメモしておく。

偶然出来た子供。相手の男はその後すぐに亡くなる。
「そんなことになっちゃって、お姉ちゃん、どう思っているの」
「なんでもないよ」
そう言って、女は淡々と子育てをする。
「こういうことって、ちょっとした事件に見えるけれども、本当はどうってことないことなの。フィクションの中だったらそれがすごいことのようになっちゃうけど、現実での出来事って、もっと普通に生きていくことだったりする。そういうのって、結局、テレビや小説なんかの負けだってことじゃない?」

 ……自分で見た夢でありながら、わけがわからん。子育てはきっと、大変ですよ。

 晩飯。玉子焼き+キャベツとタケノコのスープ+鮭のハラスの焼きもの+アミエビとおからの炒り煮の残り+アジのたたきの残り+ししゃもの甘露煮の残り。毎日ごちそうですね。

 運動がてら、自転車で夜のサイクリング。東陽町→木場→門前仲町といったルート。門前仲町では、なんとなく深川不動尊と富岡八幡宮に参拝。

 意味もなくスーパーをはしご。イトーヨーカドー、赤札堂、文化堂、ジャスコ。俺の人生において、2時間ほどの間に4つものスーパーに寄ることなんて、今までなかったし、これからもないでしょう。

 ジャスコの近くの車道から歩道に上がるところで、タイヤを段差に取られ、こける。悲しい。怪我しなくて良かったけど、これからは気をつけよう。俺、運動神経ないからな。

 カーリング、白熱。

 なんだかお腹が空いて、夜食を食ってしまう。ハラスひとかけらとご飯2杯ちょい。寝る前に食うのは良くないですね。でも、ケーキ食うとかよりはまし。参考資料→おむすび換算外食カロリーブック。基本的には、ご飯というのは食っても太りにくい食い物らしい。

 

# 翡翠 『カーリングは、見ると意外と熱くなりますね。ロシアとの試合だったかなぁ、見たのは。ルールが分かりやすくて良いです。』

# morimon 『ビリヤードに雰囲気が似てますよね。理系的に喜ぶ人もいそう。』

# kamesato 『ま、最後に勝負を決めるのはファースなのだが』

# morimon 『ファースってコリン・ファース? わかりません……。』

# kamesato 『あー、すまん。「ファース」→「フォース」』

# morimon 『ヘイデン・クリステンセンでしたか。』

2006/02/18(土)

日記

 昼飯は、ししゃもの甘露煮。ししゃも1匹ご飯大盛り。

 とあるニュースに刺激されて、昔学んだことを思い出したりする。段々と失われていく知識。それはどうしようもない。

 散歩がてら隣町のスーパーへ。食材を買う。オフレコ! Vol.2 も買う。

 晩飯は、アジのたたき+アミエビとおからの炒り煮+焼きはんぺんと野菜のお吸い物。アジは 10匹300円で買ってきたもの。美味い。でも、2人では食いきれないくらいの量。

 絵伝言ゲームのチャット状態が少々問題化してきたので、連続書き込み規制を導入。ま、実のところはザルですが。

 彼女は、録画してあったフィギュア・ダンスのコンパルソリーを見ている。あまり視聴者に親しみのない競技であるからか、アナウンサーのルールについての説明が定期的に入る。

 オフレコを読む。面白い。

 

2006/02/17(金)

日記

 昼飯は、カスベの唐揚の残り。冷えても美味。

 彼女は、録画してあった男子フィギュア・フリーを見ている。

 晩飯は、湯豆腐(大根・シメジ・ネギ・ミズナ入り)+キムチ鍋の残り+ししゃもの甘露煮+カスベの唐揚の残り。ミズナは自家製。これ、ダイエットしている人間の食事じゃないな。

 録画してあった「ケス」を見る。なるほど、2003/01/12に見た「SWEET SIXTEEN」と同じく、ケン・ローチ監督の作品なわけですね……。

 届いていたサイゾーを読む。

 で、スノーボード・クロス。これは本当に面白い。「漁夫の利」「巻き添え」「余裕かまして転倒」。次から次への大波乱に興奮。ギャンブル性の高いスポーツですね。

 

# やっちん 『・・・ひょっとして『カスベ』って,一般的に言うエイ?ウチのじいさん(福井の人)は『カスベ』って言ってたなぁ。』

# 翡翠 『ボード・クロス女子、見ました。決勝が、ね(苦笑)』

# morimon 『そうです。エイです>やっちん。北海道あたりではよく食べるらしいです。』

# morimon 『あれはかなり面白いですよね>翡翠さん。』

2006/02/16(木)

日記

 ダイエット継続中。3日目で既に 1.2kg 減量。ダイエットって最初の数日はやたら体重が落ちるんだよね。まあでも、空腹を耐えているわけでもなしでこのペースはまずまずと言えよう。

 もっとも、最初の数日で減る分は、たぶん体脂肪由来じゃないはずなので、あまり意味はない。きっと水分とか老廃物が抜けているだけですな。

 おそらく、3kg ぐらい減ったところで一旦下げ止まるはずなんで、そこからが勝負です。

 とりあえず心がけているのは以下の事項。

  • 普段からお腹に意識を。力を入れたり、引っ込めたり。
  • 過剰な水分は摂らない。意味のない間食を摂らない。
  • 食事は満足できる量を食う。ただし、おかずは少量。食うならご飯。
  • 朝食神話にはこだわらない。腹が減っていなければ、無理に食う必要はなし。
  • 出すものは速やかに出す。体に溜めない。
  • なるべく歩く。体を動かす。

 基本的に、2003/052003/08に 7.5kg ほど落とした時と同じ方針(もっとも、それから3年近くかけて、ゆっくりとリバウンドしたわけだが……)。

 一応言っておくけど、上のダイエット方法、なんら科学的根拠あるわけじゃないから。

 まあ、ここで微かな問題となってくるのは、上の「おかずは少量」という部分なわけで、そうなると、せっかくのご馳走がどうしても残りがち。自然、俺のかわりに彼女がそれを食うことになる。つまりは、脂肪の付け替えなんですな。一方が黒字で、その分、他方は赤字。粉飾会計ならぬ粉飾ダイエット的状況が現出するかもしれません。

 昼飯は、ヒイカ・セロリ・ブロッコリーのパスタ。ブロッコリーは自家製。

 文春とモーニングを読む。新聞も読む。

 米も買ってくる。

 晩飯は、ホウレンソウのネギあんかけ+キムチ鍋の残り+カスベの唐揚。カスベの唐揚はどえりゃー美味い。あらゆる揚げ物の中でもトップクラス。

 今日も相変わらずオリンピックを眺めていたり。でも、基本的に退屈ですなあ。モーグルは結構面白かったけど……。

 冬季オリンピックの競技って、まわりになにもない山中で行われていたりして、会場も急あつらえで妙によそよそしく、なんとなく寂寥感が漂っているんだよなあ。

 歓声や音楽もまわりの寒さと寂しさに元気を吸い取られているよう。

 これって、旅行中に時々感じるあの心細さに似ている。

 俺は郊外のさびれた観光地にいる。もう夕方で、土産物屋も店じまい。あたりが急速に暗くなっていく。俺はただぼんやりと帰りのバスが到着するのを待っている。まわりには、同じバスを待っているらしい幾人かの人々。みな所在なげな表情を浮かべている。俺は「ああ、寒いなあ、あんまり面白くなかったなあ」と思っている。夜の暗がりに浮かぶ鬱蒼とした木々のシルエットが心細さを加速する。

 面白いんだかどうだかわからないものを、さも面白いような顔をしながら見て、なんとなく時間をつぶす。気がつくとまわりは真っ暗。ま、こういうのもまた旅の醍醐味なわけですが、まさか、オリンピック中継にその寂寥を感じることができるとは。

 ……とは言ってみたが、スノーボード・クロスは結構面白い。タイムトライアルの予選は退屈だったけど、複数選手並走プレイは、格闘技みたいで、転倒続出、目が離せないよこれ。

 

# ソリトン 『テレビで仕入れた知識だけど、減量は一ヶ月で体重の 5% 以内に留めるのが良いそうです。それ以上だと、体が危険を察知して、「蓄積しやすい」体質になろうとするので、リバウンドの遠因になるそう。個人的にはこの説納得してます。』

# morimon 『そうらしいですね。しかも、食事制限だけだと、筋肉が抜けちゃって、リバウンドした際には、脂肪ばかりの体になるそうだし。その辺、気をつけます。』

# 長介 『筋肉つけると、その分代謝量増えるので美味しいおかず食べられますよ〜。』

# o 『炭水化物の取りすぎは良くないと聞きましたが…。筋肉が沢山ある方が、エネルギーの燃焼量が増えるんだってさ。』

# morimon 『いや、実は、私は、おかずって少量でいい人なんで>長介さん。東京にきて外食するようになって、驚いたのは、ご飯の不味さと、おかずが大量にあることでした。』

# morimon 『世の中には、低炭水化物ダイエットを唱える人がいれば、低タンパク質ダイエットを唱える人もいるし、低脂肪ダイエットを主張する人もいるようで、まあ、基本的に、私は、米さえ食えば、他の食物はほんの少量でも結構満足できる人なんで、カロリー的にはきちんとダイエットになっているようです。でも、やっぱり、筋肉はつけた方がいいですよね。』

2006/02/15(水)

日記

 「惜しむらく」の「らく」の正体が気になる。調べてみる。なるほど、ク語法ですか。こんなの高校の古文で習った記憶ないぞ。いや、俺が憶えてないだけかもしれんが。

 引き続きダイエット中。少しずつ減っている。とりあえずは余分な水分が抜けただけだと思うけど。

 朝昼兼用食はカレー。尽きた。足掛け5日。

 リュージュ。ありゃ怖いね。すごいスピードだわ。

 請求書を作って発送。確定申告書類の作成作業もそろそろやんなくちゃあなあ(憂鬱)。

 通常、テレビブロスを買う日ではあるが、今号から買わないことに決めた。

 天気がいいので散歩に出る。新しくできた公園を歩く。気持ちいい。

 なんとなく、バスに乗る。錦糸町に着く。俺の人生において錦糸町に来るのはおそらく2度目。なんだか、東京の他の街とは少し感じが違う。西日本の地方都市風。そう思うのは俺だけじゃないらしく、錦糸町が「東京の中の大阪」と呼ばれる10の理由なんてページもありました。もっとも、俺は、大阪には子供の頃2,3度行ったことがあるだけですが。

 江東観世音(江東寺)というお寺でおみくじをひいてみる。吉。

 魚寅で魚を買う。

 で、またバスで帰宅。

 晩飯は、さっき買ったばかりのトビウオ。お刺身として食べる。美味くて安い(2人分で250円)。キムチ鍋の残りも食べる。

 米が尽きた。買ってこなくては。

 myTokyoGas の登録をしてみる。過去のガス使用量などが見られて便利。うちは、1月から暖らんぷらんが適用されて、かなりお得になってます。

 男子モーグル。この競技は見ていて楽しいね。

 

2006/02/14(火)

日記

 今日はバレンタインだが、ま、それはスルー。暖かい1日。そのせいだかなんだか少々頭が痛い。高校生くらいの頃から、春先の風の強い日にこういう頭痛がする。理由は不明だが。

 朝飯はトースト。昼飯は相変わらずカレー。未だ胸焼けと口内炎。

 録画してあったフィギュア・ペアを見る。中国人ペア着地失敗→演技再開→メダル獲得のあたりの流れがなかなかの見物。

 隣町までお散歩。小さなスーパー(なんか矛盾した言い方)でお肉などを買う。

 ジャスコでも買い物。初ガツオが売られている。買おうかなとも思ったが、今日は敢えてカスベ(02/09の日記参照)を優先。

 「スウィングガールズ」を見る。まあ、予想した通りのお話。それなりに面白いけど、あの楽器の扱い方はないでしょう。

 晩飯は鶏とジャガイモのキムチ鍋。

 オリンピックを眺める。アルペン複合で、コース添いの背の高い樹木のてっぺん近くにしがみついている謎の人々。その正体はコーチ。コースを読むために高いところから見ているんだと。なんとなくシュールな光景。

 クロスカントリー・チームスプリント。なんていうか、すごく一生懸命プレイしているのはわかるのだが、素人の俺には、そのスゴさがよくわからん。

 夜になると、頭痛はますますひどくなる。

 

# 翡翠 『中国のあのペアは好きです。』

# morimon 『あの2人はワイルドですね。俺としては4位(だったかな)のロシアペアを応援していたのですが。』

2006/02/13(月)

日記

 冬のオリンピックは退屈だな。競技がマニアックすぎるな。特にハーフパイプ。文化的文脈が俺の世界と違いすぎる。それに転倒多すぎ。あのスポーツ、一度失敗するとフォローきかんよなあ。

 食事はカレーやパン。

 なんとなく Wikipedia を眺める。最近、新しく獲得する知識の1/3程度はここから仕入れているかも。

 カレーの食いすぎで胸焼け気味。口内炎もできている。

 体重計が俺に厳粛なメッセージを伝える。ちょっとダイエットしよう……。

 

# 翡翠 『わしはアルペン滑降が好きです。一本勝負!』

# morimon 『確かにアルペンはスピード感あって結構楽しいですね。』

# ソリトン 『っていうか、誰も勝てないので皆興味失っているとか…会社ではスノボもスケートも結構ボロクソ言われてました(苦笑)』

# morimon 『うちでは、むしろ日本人が出ていない競技が意外に人気あったりします。』

# kamesato 『上村愛子のエアにSO(3)のR^3への作用を見たのは俺だけ?』

# morimon 『論文にしてください。そういえば、「ネクタイの数学」という本がありますね。「男性の首まわりに1枚の布を結ぶ方法は、数学の理論上85通りあり、これ以上でもこれ以下でもない」そうです。』

2006/02/12(日)

日記

 「五輪マークではない何か」ジェネレータ。オリンピック記念に作ってみた。以前に作った「ミッキーではない何か」ジェネレータをちょこっと作り変えただけ。

 ついでに、全自動福笑いも作ってみた。目隠しは要らないし時間も節約できて、これは便利ですね!

 も1つついでに、モナー編

 時計を見ずに1分を数えてみる。いや、正確には数えもせずに、なんとなく1分たったかなというくらいで自己申告するわけだが。まずは彼女にやらせてみる。結果は……1分10秒。今日の新聞記事によると、長めになっちゃう人は、5年後の生存率が低いらしいよ。気をつけなさい……とか言って、次に俺がやってみたら……1分50秒。なんてぼんやりとした人生。

 朝飯はトースト+スクランブルエッグ。昼飯はカレー+サンチュ。晩飯はカレー+ふろふき大根。

 録画してあったフィギュア・スケート・ペアを見る。

 その後も、オリンピックをなんとなく眺める。

 冬のオリンピックの画面は、いつも白くて広々としている。なんだか眠くなる。そのまま寝ちゃう。

 

# トマトジュウス 『ジャストでした。ただ、長めにならないようにバイアスがかかった状態での結果です。』

# morimon 『スゴイですね。テニス・水泳の他に、ボクシングをやってみるというのはどうでしょう。』

# skelton 『単純なスクリプトですけど,こういうものを作れるセンスってすごいですね.』

# morimon 『skelton さんにそう言っていただくとなんだか嬉しいです。』

# トマトジュウス 『ボクシング観戦は大好きですが、やるのは…。大変な勇気が必要なスポーツです。』

# kamesato 『男なら一度は電気のヒモ相手にボクシングをしたことがあるはずだ』

# morimon 『確かに。あんまり殴られると脳へのダメージもあるわけですしね>トマトジュウスさん。』

# morimon 『米袋に物詰めてサンドバッグみたいなのを作って遊んでたら、じいちゃんに「要るから返せ」と袋を回収されてしまったことがあります>kamesatoさん。』

2006/02/11(土)

日記

 アーゴの法則なるものが。面白い。高度情報化ビジネス賛歌みたいなノリがちょっとあるのには馴染めないけれど。

 朝昼兼用の食事は昨日のトンカツの残り。

 なんとなくネットオセロしたり、習字したり。

 トリノ・オリンピックの開会式を見る。前半はなんだかつまんない。イタリア人って、マスゲーム苦手ね。後半、ちょっと面白くなる。フェラーリと点火シーンはちょっとした見物かも。後、オノ・ヨーコは要らんな。

 でも、アテネの方が面白かった気がする。

 録画してあった「愛しのローズマリー」を見る。基本的にはコメディ映画なんですが、そのテーマについては、色々と考え込んでしまうようなところがありますなあ。

 晩飯はチキンカレー。かなりの量があるので、数日は食い続けることになるだろう。

 カレーがきっかけになったのか、しゃっくりが出る。止まらない。

 AXN で「レイジング・ブル」。実話が元となっているらしい。でも、ちょっとくらい観客に希望を見させて欲しい……。

 で、またオリンピック。ノルディック・スキーを見る。なんか淡々としています。冬のスポーツってのは、選手がみんな厚着してゴーグルつけてるから、筋肉の動きとか表情が読み取りにくいですな。その分、夏のオリンピックに較べてちょっと物足りないかも。

 モーグル。これは結構面白い。若くて可愛い選手が多いし(オヤジ的発言)。

 まだ競技そのものが若いから、ベテランという存在が比較的少ないんでしょうね。

 見ているうちに、なんとなく、評価のポイントみたいなのも掴めてきて、さらに面白くなってくる。

 エアの技は、この数年で急激に「曲芸」化してますな。さらに20年くらい先の未来には、現在の最高レベルの技が幼稚な技に見えちゃうような状況になっているんでしょうね。

 でも、審判はタイム重視な感じ。ちょっとつまんない。

 

# ゆり 『ほんと、あてねのほうが良かったと思う。イタリア人はデティールには凝っても全体的な構成力には弱いんじゃないかな。ルネサンスはルネサンス時代の衣装じゃなかったし。』

# morimon 『うちでは、一般市民の参加を強調した結果、ああなってしまったのではないだろうかという分析に達しました。みんな国内問題でてんてこ舞いで、準備・練習どころじゃなかったという可能性も……。』

2006/02/10(金)

日記

 午前中、彼女に髪を切ってもらう。おかげで随分さっぱりしました。

 メガネなしの風貌は、自分で言うのもアレですが、まるで大正時代の文士のよう。あるいは1940〜50年代のニューヨークの実業家風。アメリカ映画の奔放な主人公の対照的存在としてのキチンとした兄貴と言ってもいい。

 そして、メガネをかけると、中国の若きインテリ音楽家風。

 なんとなく気分も溌剌としますな。

 昼飯は昨日の夕食と同じメニュー。

 なんだかよくわからん内に時間が過ぎる。ネット見てたり、習字の練習してたり。

 晩飯はトンカツ+ホウレンソウのゴマ和え。実は俺はかなりのトンカツ好き。むしゃむしゃ。

 寝る前に「コン・エアー」を見る。理屈抜きのアクション映画。面白い。俳優は個性派揃い。ニコラス・ケイジ、ジョン・キューザック、ジョン・マルコビッチ、スティーヴ・ブシェミ。

 

# yuri 『どこかに写真アップして下さいよ。』

# morimon 『いや、公序良俗に反します故……。』

# 翡翠 『髪、のばして下さいよー、縦ロールになってステキ。』

# ヨシヒサ 『和装で大正時代の文士キボンヌ!!』

# morimon 『そのうちまた伸びるでしょう>翡翠さん。というか、日記の記録を見る限り、9〜10ヵ月に1度くらいしか髪を切ってないですから。』

# morimon 『それでは和服を出してください(虎の屏風を前にした一休さん風に発声してください)>ヨシヒサさん。』

2006/02/09(木)

日記

 なんだか目が冴えて寝付けない。お茶の飲みすぎ? タタキのニンニク? お布団から出たり入ったり。正味2,3時間の睡眠時間のまま朝を迎える。

 朝飯は、トースト+スクランブルエッグ+ベーコン+ホットミルク。

 書の至宝展へ。木曜日だと言うのに、すごく混んでいる。年配の人が多い。さらに団塊の世代がこれからリタイアしていくわけで、こういう文化的催しって、ますますそういう人々の存在を意識したものになっていくでしょうね。

 で、肝心の書。いやこれはスゴイね。

 聖徳太子の書なんてのもあります。聖徳太子というと、実在の人物というより、ほとんどフィクションの中の人物みたいな感じがするくらいの人なわけで、かつてそういう人間がこの世に存在したということさえ想像しにくいことなのに、その聖徳太子が、実際の一個の人間として筆を持ち、その手で書いた書を目の当たりにできるなんて、ちょっと驚愕もの。ほとんど「野比のび太の自筆文字」を見せられているような気分です。

 大昔の甲骨文字の実物も展示されている。その人たちの文化が今に伝わって、俺たちの日常使う文字として残っているわけだなあと思うと、ちょっとした感慨を抱きます。そういった意味では、俺たちも未来につながる文化の担い手なんですな。

 と言いつつ、ちょっと情けないのは、俺には読めない文字が多いこと……。

 後、思ったのは、中国と日本の書って、やっぱりちょっと印象が違うんですね。仮名のあるなしだけでなく、なんとなくの雰囲気が。気のせいか、日本人の俺には日本の書の方が親しみやすい気がしました。韓国の書は展示されていなかったのですが、較べてみたかった気がします。

 で、来場者アンケートに答えて手ぬぐいをもらう。

 他の常設展示はちっとも見ないまま、あっという間に閉館時間。見たかったな。国立博物館は広いね。きっと数日かけないと見切れないですな。

 彼女が展覧会目録を買う。「水でお習字」ユーザの俺としては、素晴らしいお手本になりそうです。

 帰り道、上野公園の並木の枝並が書のように見えてくる。

 その足で歌舞伎座へ。幕見席(夜の部第二幕目 800円)。実は今回がマイファースト歌舞伎でございます。

 演目は京鹿子娘二人道成寺。なるほど、これが歌舞伎というものですか。でも、俺、またまた情けないことに、言葉をほとんど聞き取れませんでした……。しかも、寝不足がたたって、少し居眠りしたりも。機会を見つけてまた見に来ましょう。

 バスで帰宅。

 腹が減ったので急いで夕食。コンニャクと鳥のカラシ和え+かすべの煮付け+味噌汁+豚とキャベツのオイスター炒め。かすべってのは、エイのヒレ部分のことで、俺も初めて食べるのですが、これが美味いんですよ。プリプリコリコリしてて。

 22時前には就寝。

 

2006/02/08(水)

日記

 突然部屋の大掃除が始まる。いや、始めたのは俺じゃないし、俺はあんまり働かなかったけど。すんません。俺の担当分として、とりあえず、ガスレンジ回りを掃除した。まあ、今日は久々にちょっと暖かい日だったし、そういや、カブトムシなんかも暖かい日はよく動いたりするわけで。

 文春を買ってきて読む。

 昼飯は、サバの味噌煮(残り物)+ナスと豚肉(残り物)+キャベツと豚肉の炒め物。

 ジャスコへ。食材の他にフライパンなども買う。

 最近、家の中にばかりいる俺なのですが、たまに外に出ると心なしかいつも喉が痛くなります。外界の空気というのは室内の空気とはやっぱりちょっと違うみたい。乾燥しているってことなのかな。インフルエンザが流行っているらしいし、気をつけなくては。というわけで帰ったら繰り返しうがい。

 録画してあった「コーラスライン」を見る。元々はミュージカル。聞いたことがある曲がいくつか。なんだか、サントリーモルツが飲みたくなります。昨日の「第三の男」ではヱビスビールでしたが。

 でも、実は、最近は全然お酒飲まない生活になっていたりします。今年に入って飲んだのって、ビールをグラスに1,2杯ととワイン一口くらいなんじゃないかな。炭酸飲料もコーヒーも飲まないし、ジャンクフードもあまり食べない。なんというか、ソフトな食生活でございます。ついでにお腹まわりもなんだかソフトでございます。

 晩飯はカツオのたたき+鮭とサツマイモの味噌汁+昼の炒め物の残り。

 

# o 『アハハ。’突然の大掃除’分かる気がします。始めた本人としては、終わった後、何とも言えぬ最高な気分なのです。』

# morimon 『僕の場合、時々それを深夜にやっちゃって、多分、階下の住人にとってはえらい迷惑だったりするのではないかと。』

2006/02/07(火)

日記

 また養老孟司の本が売れているんだね。でも、俺、なんであの人がそんなに人気があるのかがわからない。自分が無知な分野についてコメントを求められたら、「わからん」つって何も答えなかったらいいのに、いっつも「そもそも」論で、論題をずらして回答してるんだよな。なんだか、読むたびにイヤな後味が残る。あの人って「文系」的なものに対して、ややこしい「コンプレックス」があるんじゃなかろうか。

 こんなこと書いている俺も、まあいろいろアレなわけですが。

 録画してあった「イングリッシュ・ペイシェント」を見る。面白い。一見メロドラマ風だけど、裏のテーマとして「ナショナル・アイデンティティと一個の人間」なんてのも見て取れます。タイトルにもそういった意味が込められている。ただ、あまり説明なしに物語が進むので、ぼーっと見てるとちょっとわかりづらかったりするかも。

 食事は昨日と同じく、ポトフの残り+韓国風サバの味噌煮+豚とナスのオイスターソースあんかけ。自家製サンチュも添えて。

 「第三の男」を見る。彼女は見るの初めてらしい。

 

# okubon 『僕は一度も養老孟司の本読んだことないんだけど、っていうか実用書以外ほとんど本よんでないんだけど、バカの壁って何が書いてある本なんだい? 第三の男は面白い映画だったな。かなり昔みただけだけど。 』

# morimon 『俺もちゃんと読んだことないですよ。主に新聞とか雑誌のコメントを読んでの印象です。「バカの壁」を簡単に説明すると……「あ、この人には、いくら説明しても通じないな、そもそもの所が見えてないもん」って思うことってあるでしょう。アレですよ。見えないもの・見たくない情報は遮断されちゃうんですよ。』

# fuji2bu 『私も「バカの壁」読みましたが、印象には残ってないです。しかし、今、アメリカでその壁を感じています。。』

# morimon 『僕がアメリカに行ったら、まず英語の壁に立ちすくみそうです……。』

2006/02/06(月)

日記

 どんどん無為に時間が過ぎている。いかんな。

 NHKの高校生向け世界史講座を見る。わかりやすくて面白い。高校の時のY川先生のことを思い出す。俺、世界史、ほんと苦手だったんだよなあ。

 フィギュアスケート百科なんて番組も見る。スケートリンクの白って、氷の色じゃなくて白いペンキの色なんだと。少し騙された気分。冷却用パイプの上に砂を敷き、その上に白いペンキをまく。

 それから、ジャンプの区別も学ぶ。サルコウ・ルッツ・ループ・アクセル。

 昼飯は、ポトフの残りと韓国風サバの味噌煮。

 夕寝。

 晩飯は、サバの味噌煮の残り+豚とナスのオイスターソースあんかけ。

 録画してあった「阿修羅のごとく」を見る。面白い。きっと向田邦子ってとてもスゴイ人なのですね。

 仲代達矢風に、これからは少し声を低くして喋ろうかと思う。他人に与える印象が変わるに違いない。ただし、この喋り方、彼女には不評。

 雪が降るという噂だったが、その様子はない。天気予報って難しいのね。

 

# tonkatsu3 『向田邦子さんって料理上手だったようですよ。たしか料理本も出ていたような。主に酒の肴ですが。』

# morimon 『ああ、確かに、「阿修羅のごとく」にも食事のシーンがたくさん出てきました。やたらこぼしていましたが、その辺にもなにか意味が込められていたりするのかも。』

# ヨシヒサ 『仲代達矢って「宇宙戦艦ヤマト・完結編」のナレーターやってましたね。「無限に広がる大宇宙・・・」>仲代風にどうぞ。』

# morimon 『そうなんですか>ヨシヒサさん。俺は自分だけよい子のふり……って、ほんとに知りませんでした。』

2006/02/05(日)

日記

 天気いいのに寒いな。なんとなくテレビを眺める。従軍画家だった清水登之についての番組。

 寝転がっているうちに昼寝しちゃう。

 食事はポトフの残り。

 録画してあった映画を見る。

 「デトロイト・ロック・シティ」。KISS マニアむけかと思ったらそうでもないの。高校生4人組の行動が、理屈ぬきに面白いですよ。時代の雰囲気もそれっぽい。

 「デブラ・ウィンガーを探して」。一流の女優って、やっぱり色々と考えて仕事しているのね。最近ゆったり目の生活をしている俺は、結構自分の問題として聞いちゃうところも。

 

2006/02/04(土)

日記

 「俺たちに明日はない」の続きを見る。有名なラストシーン。見たことがなくても大体の人は知っているのではないかと。

 なんとなくそのままテレビをつけっぱなし。「アメリカン・アイドル」@FOX。アメリカでナンバーワン視聴率の番組なんだと。確かに面白い。出場者の表情が、審査員のコメントに反応してくるくる変化するのが楽しい。基本的に陽性なんですな。日本だと、出場者も審査員も、もっとじめーっとしそう。それにしても、かの国の歌手志望者の平均的歌唱力はスゴイですね。

 マグロ漁師を取材したドキュメンタリー番組。「マグロマグロマグロマグロマグロ……」という歌が BGM として流れる。しばらく俺の頭の中でミーム化。

 昼型のはずの俺も昼寝。最近、昼寝が多いかも。

 またテレビ。夕方のニュース。それから、アマミノクロウサギについての番組。このウサギ、子供を地中のトンネルに生き埋めにして育てる。入り口は塞いじゃう。前足で土をかけポンポン叩いて蓋をする。愛らしい。

 食事は、鮭のホイル焼きの残り+ポトフ。汁粉も食う。

 録画してあった「グレン・ミラー物語」を見る。なるほど。アメリカ人の「一部」にとっては、この頃ってのはまさに古きよき時代なんでしょうな。でも、やっぱり少々違和感を感じちゃう部分もあるんだよなあ。例えば、楽団の演奏を BGM とした戦争の映像(ノルマンディー上陸作戦とか)とかはなあ。アメリカ人的楽天気質あるいは視野狭窄を感じないでもない。製作者の意図しないところに、アメリカ白人的「善良」のインチキくささをなんとなーく感じてしまうんだよな。とはいえ、そう感じてしまうのは、俺がひねているからかもしれん。いや、全体的には、大変楽しい映画なんだけどね。

 

2006/02/03(金)

日記

 なんだかよく揺れる日だな。ここ数日、地震が多いですな。

 録画してあった「ドライビングMissデイジー」を見る。いい映画ですね。人種差別をテーマにしながらも、変に教条的にもなってないし。

 今日は節分ということで、電車とバスを乗り継ぎ大相模不動尊へ。

 電車の中からは、夕日の近くに富士山が見える。

 久しぶりに会うKさんにあいさつ。豆をいただきました。ありがとうございます。

 俺が着いた時(17時半頃)には既に第一部完といった感じ。建物内での豆まきは終わっちゃっているのね。一部のネット上資料には18時からって書いてあったのに。ちゃんと確認すべきだったか。

 でも、抽選会みたいなのがまだある(18時からってのはこれのことらしい)。招福券という名のクジを買う。

 抽選会が始まる。演台に鬼が登場。ちらほらとした豆まき。

 なんだか急に冷え込んできた。焚き火にあたりながら当選番号発表が終わるのを待つ。

 残念ながら完璧にハズレでした。でも、景品撒きではチョコパンとカード入れをキャッチしました。

 で、帰宅。「団子買ってきてほしかった」と言われる。

 うちでも豆まきの真似事。

 晩飯は、鮭のホイル焼き+味噌汁の残り+肉じゃがの残り。

 録画してあった「俺たちに明日はない」を見る。半分見たところで眠くなってきたので中断。彼女曰く、「破滅的」「『明日はない』って、自分で『明日』をなくしている」。いや、前にも言ったけど、アメリカン・ニュー・シネマってそういうもんでしょう……。

 外は風が強い。グゴゴゴゴ。

 

# 翡翠 『driving Miss Daisy観たい〜、ジェシカ・タンディだよぉぉぉぉ。さくっとDVDショップにでも行けばいいですね。はい、そうです。』

# morimon 『ジェシカ・タンディって知らなかったんですが、この作品で、史上最高齢でのアカデミー主演女優賞なんですね。』

# initial K 『morimon君、Kです。来てくれてありがとう。うちの節分はあんな感じでゆるゆるやってます。しかーし、わがはいは体力を使いきり、疲労困ぱいであります。虹団子は冷えてもうまいが、熱いほうがうまいので、今度奥さん連れて食べにくるように。(一部商品は通販で買えるもよう。)』

# morimon 『お忙しいところ、ありがとうございました。今度行く時は彼女も連れて行きます。団子食わせます。』

2006/02/02(木)

日記

 コンビニで雑誌を買う。モーニングと文春。読む。新聞も読む。

 あれ、朝は晴れていたのに段々と曇ってきたな。

 昼飯は、肉じゃが+味噌汁。

 「音楽・夢くらぶ」を見る。一青窈が出ている。

 そういや俺、最近よくテレビ見ているな。しかもNHK比率が高い。NHKがいいというつもりはないけど、俺は基本的にニュースとドキュメンタリーと映画(と少数の例外番組)しか見ませんから、どうしてもNHKが多くなっちゃうんだろうな。

 そういや明日は節分。豆まき@大学院時の先輩Kさんのお寺を見に行くというのもいいかも。でもちょっと遠いんだよな。どうしようか迷う。

 夕飯は肉じゃが丼。晩飯は鯛のソテー。

 録画してある映画を3本見る。

 「裸足の1500マイル」。悪くはないけど、内容そのままで30分に縮めてもOKな映画。実話らしいです。

 「八月のクリスマス」。韓国オリジナルの方。主役の男の人のニコニコ顔が印象的。しかし、時代設定としては、2日前の「殺人の追憶」の10年くらい後なわけだが、韓国社会の変化の大きさには、本当にびっくりです。いや、都会と農村の違いというのもあるかもしれないけど。

 「青いパパイヤの香り」。いかにもフランス映画。子供時代は利発そうに見えるのに、大人になってからの女優はなんだかぼんやり。

 NHKを眺める。ラ・トゥール。オーケストリオン。

 

2006/02/01(水)

日記

 雨の日はもっと寒い。昼飯は、昨日のハタハタの残り。

 2年前の資料を探す。見つからん。まあ、いいや。

 昨日届いた DVD 見たり。

 晩飯はイカスミパスタ。

 録画してあった「絵の中のぼくの村」を見る。戦後まもなくの高知の農村が舞台。風景がきれい。方言が聞き取れない。字幕欲しいかも。初見のはずだが、微妙に見た記憶のあるシーンがいくつかあるのは何故だろう。

 今日見つけた面白いサイト:語源由来辞典