2004/12/12(日)

日記

 寝汗。外は寒いのに。彼女も寝汗かいたらしい。不思議だな。下の階の人がいい暖房器具を導入したのではないかと推測。

 彼女は外出。俺は留守番。だらだらモード。床暖房の上に寝転びながら読書。

 そのまま床の上で寝てしまう。起きたのは夜。彼女が帰ってくる。

 キムチチゲはほぼ食い尽くした。雑炊にするか。む、冷蔵庫を見ると、解凍して身をむいたまま3日ほど経ってしまったカニが。食べても大丈夫かな。とりあえず火を通して、少しだけ口に入れてみる。1時間。2時間。うむ、おなか痛くなんないから大丈夫でしょう。

 というわけで雑炊を食う。美味い。

 録画してあった「初恋のきた道」を見る。初々しい恋。素直に感動してもいいのだが、女の子が、もし、きちんとした教育を受けていたとしたら、こういう恋はありえなかったのではないかとも思う。

 ここには書かないが、ちょっとしたニュース。うむ、カブトムシの幼虫にまつわる不思議なジンクス。

 就寝前、少し頭痛。左部分と右の首元が痛い。