2004/12/11(土)

日記

 妙におしっこが近い。寝ていても1時間ごとに目が覚める。急に寒くなったからかな。それとも、食ったものの影響か。

 寝たり起きたりの合間に、今晩行く店の予約をする

 キムチチゲの残りを食う。昨日より美味い。新しく追加した韓国産白菜の威力か(日本産は品薄)。鶏肉やマイタケの貢献度も無視できず。辛味が薄まってきて、食いやすくなってきたっつーのもあるかな。

 夕方、動輪の広場でYと待ち合わせ(銀の鈴って今は改札内にあるのね)。オアゾ内の丸善や宇宙航空研究開発機構のショールームなどをぶらりと見る。

 PSPが展示されている。少し触ってたら「お手を触れないでください」って叱られる。

 高校の時の先生の名前を思い出せなくて困る。「こういうときはちゃんと思い出さないとニューロンが切れたままになるらしいよ」とYが脅す。あいうえお順にチェック。しかし思い出せない。しょうがないので最後の手段、親に電話して覚えてないか聞いてみる。「あのさ、高校の時の……」。突然、自分で思い出す。多分、親と話したことで、脳みその普段使っていない部分が刺激されたということなんだろう。脳って不思議。

 市ヶ谷へ移動。「麦 石窯 薪 Un」という店に入る。略称は「うん」らしい。彼女も合流。チーズフォンデュはスゴイニオイ。人間の排泄物といい勝負。しかし、クサイのが美味いわけだから、味覚というのは奇妙なものだ。

 帰宅後、ばたんきゅー。

今日届いた本

 ジーン・アウル「ケーブ・ベアの一族 (下)」。

 

# ヨシヒサ 『老化はあなたの知らないところで進んでいます・・・』

# morimon 『最近、ちょっと体動かすと次の日痛いです。』