2009/02/09(月)
シッコ
朝から作業……のはずが、どうも進まず。体がまだだるい感じなんだよな。
ついファイルの整理をしていたり。
昼飯は、うどん。
ジャスコへ。食材などを買う。
アイスとめかぶをおやつに。
晩飯は、牡蠣と水菜の味噌仕立て鍋。
でんじろうやミュージシャンがカンボジアで子供たちに授業をする番組を眺める。
「シッコ」。例によってプロパガンダ的なところも多いのだが、面白い。それにしても、アメリカ人一般の社会主義的政策に対する過剰なアレルギーってのはなんなんだろう。
# みよし 『6行目までpissの話題と思って読んじゃいました...Analen Phaseに退行?』
# T隊長 『>アメリカ人一般の 「貴様!俺の税金に何をする!」って考えみたいですよ。』
# morimon 『日本人なら普通そう思いますよね>みよしさん。敢えて原題のままにしたのでしょうけど。』
# morimon 『でも、寄付するのはアメリカ人大好きなんですよね。自己決定のあるなしなんですかね>T隊長さん。』
# T隊長 『確かに、レストランで注文した後に、ドレッシングの種類とかポテトの種類とか卵の種類とかやたら細かく聞かれるところからすると、自己決定権の有り無しはアメリカ人にとって重要なようです。』
# morimon 『飯食うごとにいろいろカスタマイズしなくちゃいけないなんて、ちょっと面倒くさくて、社会的なコストを考えると、かえって不合理な気がするんですが、そういう考え方は「社会主義的」なんですかね……。』
# T隊長 『社会主義的、というよりカスタマイズ権が最初からない、のが気に入らないのでは(給食とかどう思うんでしょうね)。』
# morimon 『日本みたいな画一的メニューは受け入れられないでしょうね。とはいっても、選択肢がハンバーガーやピザといったジャンクフードだったりするわけで、何か違う気もします。』