2013/02/09(土)

数学教育

 朝はビーフシチュー。

 昼はおでん。

 ねんど。

 HDレコーダー類再配線。

 DVD プレイヤーのイヤホン端子が壊れて、自スピーカーでの再生ができなくなっていたので、アルミ箔を詰めて無理矢理な修理。

 F-05D の HDMI 出力がいつの間にか正常にできるようになっている。

 豚の生姜焼き。

 フィギュア。

 微妙に尿道が痛い。石が抜けて行ったのではないかと。

 いつもお風呂で水遊びする娘。プールの水をカップにすくい、ボトルに入れ替え、一杯になったところで洗面器にバシャー。こういう経験で量の概念を身につけて、算数力や数学力につながっていくのだと思う。

 所謂「算数」や「数学」を幼児期にどれくらい教育すべきか結構悩む。最近では幼稚園で九九を言える子も珍しくない。一方、自分はかなり数学が得意であったが、小学校入学時は「1+1=2」は単なる呪文だった。友達に意味もわからず「1+1は2なんだぜ」と自慢げに話していたことを思い出す。

 「数学の早期教育は効果がない」と聞きつつも、伝説的な天才物理学者とか数学者の、自然に数字と戯れるかのような幼児期のエピソードを知ると、微積くらいまでは早めに身につけて欲しいとも親バカ的に思いもする。