エボラ

　ソーセージ。

　遅い昼飯は洋食弁当

　パスタ。

　なんとか iOSの方は片付けた。

　ボランティア医療従事者が帰国後エボラ熱を発症する例が相次いでいて、そうすると「なんでしばらく隔離期間を置かないんだ」という批判が出てくるわけだが、彼らだって日常生活してお金も稼がないと生きていられないので、そのあたりの保障もなしにただ「動くな」と言っても無理なわけで、つまりは国なり社会なりが「隔離場所」をきちんと用意してあげて、その間、彼らが生活に不自由を感じたり苦労することがないように、お金なり食事なりを与える体制を作んないとダメだと思うんだ。