2004/11/29(月)
日記
いかん。「麻雀放浪記」を読んでるとなんだか麻雀が打ちたくなってくるのだ。だからといって人間相手にやったらこてんぱんにやられるに決まっているのだ(弱いから)。雀荘に出かけていって打つなんてもっての他なのだ(弱いから)。大体、点数計算もできないのだから。
というわけで、Vector に行って、「人和&天和&地和」なるソフトを落としてくる。やる。時間が瞬く間に過ぎていく。
ああ、そういえば、請求書作んなくちゃいけないんだった。急いで作る。作り終わったらまたゲーム。いかんな。
外出していた彼女が帰ってくる。「今日は何してた?」「ずっと麻雀ゲーム」「だったら一緒に出かければよかったのに」。全くその通り。
夜、ジャスコへ。食材を買う。電動歯ブラシの毛の部分を買おうと思ったが、俺の使っている製品用はもう置いてない。ブラシなかったら、コレ、単なるブルブルいう棒に過ぎないよー。悲しい。
そして彼女はビーフシチューを作る。