2007/01/10(水)

抜本的埃取りを決行

 税金関連のデータ送信。e-Tax は結構便利だな。

 今度は税の振込み。ペイジーが 使える ATM を探す。ふむ、郵便局に行けばいいのか。自転車でひとっ走り。

 昼飯は、バウムクーヘン……だけではお腹がすくので、追加して、小松菜と知らすのおひたし+煮玉子+ブリ大根。

 衣類乾燥機の運転時、騒音がひどいので、抜本的埃取りを決行。ドライバーを片手に分解。なんとかドラム部までたどりつく。

 内部はすごい埃。どこからこんなに侵入するのか。電装系はきちんと絶縁されているようだが、なんだか怖いな。

 ともあれ、掃除完了。静穏化成功。ネジを一個紛失したのが気になるところだが(洗濯機の下に潜り込んで、取れない)、まあ大丈夫だろう。

 ミカンが届く。新春企画で野菜セットのオマケつき。立派なキャベツ・しめじ・ジャガイモ・サトイモ・トマト・ニンジン・カブ。時価にして600〜700円程度か。これはお得ですね。

 彼女はパンこね機でお餅を作っている。いつの間にやら自家製大福の出来上がり。アンコも自家製。

 週刊文春を買ってきて、読む。

 夜はいろいろ作業。

 晩飯は、豚肉の味噌漬け+味噌汁+煮玉子+ブリ大根+白菜のおひたし。

 「ビル・エヴァンス/ユニバーサル」なる番組を眺める。音楽にどう向き合うか。こういうのって他の分野に生きる人にも普遍的でありますな。

 

# シロ 『Baumkuchenにその取り合わせはネ申。』

# morimon 『バウムクーヘンって、アルファベットで書くと妙に貫禄ありますね。』

# シロ 『そりゃ世界に冠たるドイチュラントのお菓子ですから。凄いね、お菓子まで威風堂々としている。』

# fuji 『Baum=木、Kuchen=ケーキです。』

# シロ 『全く関係はないのですが、岡崎市川向町には「ソンデンガイト」というとってもドイチュラントな地名があります。』

# morimon 『思わず、頭の中で「威風堂々」が流れます>シロさん。……って、あれはイギリスの曲ですか。』

# morimon 『おお、さすがドイツ在住者>fuji さん。私も第二外国語はドイツ語だったのですが……。』

# morimon 『戸来村(=ヘブライ)みたいなものなのでしょうか(多分違う)>シロさん。』

# シロ 『エルガーは英国の作曲家ですね。ソンデンガイトの』

# シロ 『途中で送信してしまいました。』

# シロ 『またやってしまいました。荒らしではないです。「ガイト」は「垣内」でしょうね。』

# morimon 『垣内と書いてガイトと読むとは知りませんでした。ぐぐってみたところ、「将来耕地にしようとする予定の土地を垣で囲った地域」とありました。http://www.eonet.ne.jp/~yumesite/timei/tera1.htm 土地制度の歴史を感じますね。』