2009/09/18(金)

携帯電話の混線?

 作業。色々並行させなきゃいかん。

 生協の人が来る。説明を聞く。

 F氏から電話。携帯電話の通知欄にはきちんとF氏の名前が。しかし受けてみると、聞いたことがない低い声で「もしもし……」。こちらも「もしもし」と繰り返すが、聞こえていないっぽい。向こうからはそれ以上の声は聞えない。やがて切れる。

 またすぐにF氏から電話。「さっきも電話いただきましたよね」「ええ。でもなんか話がかみ合ってないっぽくて切りました」。こちらの声はきちんと聞えたらしい。

 音声が伝わった方向を図式化すると「?→俺→F氏→?」ということか。

 これって混線? デジタル電話でこういうことがあるのかね。

 それとも、音声のエンコード・デコードでのエラーで、変化した声質で伝送された後、途切れたということかな。でも、普通に考えて音の高さが変わりうるような符号化なんてしないと思うが……そうでもないのかな。

 ネットでは、「混線を経験した」と言っている人は結構多いようだが。

 参考までに書いておくと、今回は2つの異なる電話会社間の通信でした。

 で、午後、急な打ち合わせ。品川シーサイドまで。

 戻った後、別件のログ整理。

 そして、今日の打ち合わせ案件関連作業。文字コードではまる。

 俺の MacBook、バッテリーが膨らんで、底面がもっこりしている。破裂したらヤバいな。とりあえず、バッテリーを外し缶の中に入れる(破裂しても燃えないように)。しばらくは電源のみでの使用としよう。

 朝飯は、パン。昼飯は、鶏肉と茄子の梅照り煮(鶏モモ、なす、梅干し3/4、しょうゆ、砂糖、酒、みりん、だしこんぶ)。晩飯は、パスタ(豚とタマネギのホワイトソース)。

 0時前には就寝。

 

# たにぴぃ 『私のiMac購入1年でHD臨終。。。最近やたらファンが回りドキドキ。2台あるWinは古いのに全く異常なし。。』

# morimon 『Apple はユーザの寛容に甘えているんじゃないかと思う今日この頃です。』

# T隊長 『<Apple メーカーにとってはそれがある種ブランドビジネスの理想形かもしれません。実用性よりもブランドで選ばれる。実用部分が多少不出来でも機嫌の悪いときもある、で納得してしまう。(痛じゃなくてイタ車とかも)』

# morimon 『ファンとそれ以外をはっきり分けてしまう商売でもありますね……。こういう商売はシェアに頭打ちがありそうな気も。』