2009/10/22(木)
季節性インフル予防接種
朝、夢の中で、もうこの世にいない人に会って泣く。その後、人を叱る夢。
今日はシイタケ収穫せず。
モーニングと文春を買ってきて読む。
朝飯は、あじのさんが焼+冷奴(豆腐、青菜ちりめん)+玉コンニャク+だいこんのコンソメ煮+味噌汁。
窓のはめ板の位置を変えて。ガラスを拭く。
昼飯は、アップルパイとクロワッサン。それから、ラビオリのホワイトソース+みかん。
溜まっている新聞を読む。
季節性インフルエンザの予防接種を受けに行く。予約不要だったが、1時間ほど待つ必要があるという。
周辺の店をぶらぶらと歩き時間を紛らす。ノートを買う。ここまで40分。
待合室に戻ってからも呼ばれる様子はない。
患者の人たちもやはり同じように待っているわけで、予防するための場所が感染機会を与える場所でもあるという……。俺もマスクを着用し用心しているとはいえども。
マガジンラックにあった「たったひとつのたからもの」を読み終わってしまう。
結局、待ち時間は1時間半。注射は一瞬。\3,000也。
戻ってからすぐにシャワー。今は風呂に入るなとは言われないのね。
晩飯は、シュークルート+ソーセージ+じゃがいも餅。
CS。うーむ。
深夜、不覚。……副作用?
1時間ほど眠れず。
# T隊長 『アルコール綿当てて、揉んどいてとも言われませんね。>注射』
# morimon 『確かに昔はそういわれましたね。あれ、何のためだったんでしょう? 鎮痛?』
# T隊長 『検索してみると、筋肉注射だと揉んだ方がいい、皮下注射だと揉まない方がいい、どっちも揉まない方がいい、諸説あるようです。』
# morimon 『調べてみると、インフルエンザワクチンを筋肉注射にするか皮下注射にするかも、色んな論争があるんですね。日本は基本皮下で、世界の非常識なんだとか……。』