2016/07/06(水)
音感が狂う薬
アジのづけ。
カツオ。
N小児科。風邪ですね。福太郎でお薬。40分待ちとのことなので、Aへ。下でパンや納豆巻き、サンドイッチ、サラダ、ソーセージ。パパはサーモンの太巻きとたこ焼き。19:20 には戻って薬を受け取り、帰宅。
救世主とかブッダの再来とか名乗っている人々は、世界の真実を理解していることを証明すべく、今まで知られていなかった斬新な数学の定理とか物理理論とかを説けばいいんじゃないかと思うのだが、何故そうしないのか。
TVKで、某金管楽器アニメの再放送が始まっている。
音感が狂う(半音くらい低く聴こえる)風邪薬があるらしいのは知っていたが、いろいろなイベントを控えてピアノ練習中の娘が軽く風邪を引いてお薬を処方されたとなると、どの薬が問題になってくるのかが気になり、ちょっと調べてみる。
http://d.hatena.ne.jp/Harnoncourt/20061227/p1
によると、
フラベリック
テグレトール
ピーエイ配合錠
あたりが危ないんだとか。
そういえば、「風邪を引くと絶対音感がずれるよね」みたいな話を大学時の友人たちが話していて、当時の俺は「へーそういうものなのか」と聞いていたのだが、今思うと、それも薬の副作用だったのかもしれない。
……だが、一人は「音が低くなる」と言っていて別の一人は「音が高くなる」と言っていたんだよな。どういうことなんだろう