2004/06/10(木)
日記
昼飯は味噌汁ぶっかけご飯。
コンビニに行って週刊文春を買う。めんつゆや生クリームなども。
PayPalに登録してみる。ネット上で使える簡易銀行みたいなもの。結構「使いで」があるかも。早速これを使って、POPFileやSpybotの作者さんに寄付をしてみる。お礼のメールが来る。ちょっと嬉しい。
昨日の分からマンガ日記を再開。でも、どうもうまく描けない。作業がぎこちない。「継続は力なり」と申しますが、継続しないと力なんてすぐに衰えるのですね。
ジャスコへ。カレールーやドーナツを買う。それからカブトムシの土も2袋買う。カブトムシの土は季節ものだから今のうちに買っておかないと、冬に困るのだ。でも、まとめて買うと重いのよね。だから少量ずつ買うのだ。
晩飯はカレー。美味い。
ふと思い立って、この日記に「一言コメント」機能をつけてみる。書き込んでくれる人がいるといいが。
深夜、N氏とO氏が来襲。どういうわけか、特に美味い食い物を彼女が作った時に限って現れるこの2人、ひょっとして今日明日あたり来るのではという予感がしていたのではあるが……。
マンガ日記
「ディナーの誘惑はフェロモンの如く」 所要時間89分。まだ調子を取り戻せてない。
# hyakko 『また土を買っていたのですか、うむむ。』
# ken 『流石の予知でゴザイマス(謝)。』
# ゆみねえ 『あ、コメントできるんですね。やっぱり一方的に読んでいるよりも反応出来る方が楽しいかも。一読者としては。』
# tomo 『ジャスコはあなたのおうちの冷蔵庫ですね。』
# ヨシヒサ 『祝!!マンガ日記再開!!でもいきなり「6月9日」ですかあ?』
# moriken 『祝! コメントシステム。これがあったほうがいいですね。』
# hyakko 『ニンニクしょうが豚バラのフェロモンカレー……』