2006/04/19(水)

久々のTFT

 書類作りの準備作業など。

 打ち合わせ@恵比寿。ふむ。

 国際展示場で降りて、丸善へ。TFTに来るのは久々。周辺の街が活性化する以前は、臨海地域の数少ない商業施設だったのだが。経営がうまくいってないらしいね。実際、なんだか寂しい雰囲気だし。

 買った本を読みながら散歩がてらの帰宅。二宮金次郎状態。

 晩飯は、ピーマンとエノキと牛肉の炒め物+昆布+焼きナス+トマト+昨日の残り。

不定期メモ:最悪の昭和30年代 〜ブームに反発中〜

  • 昭和30年代は少年の凶悪犯罪が非常に多かった時代。現在の約2.5倍とも言われる。

 まあ、これについては、反社会学講座 第2回を参照していただくのが良いかと。昭和30年代と現在の違いで大きいのはやっぱりマスコミ・報道・メディアの形ですね。ていうか、昭和30年代には、そもそも、少年犯罪をセンセーショナルに取り上げるような場もなかったというわけで。

今日買った本

 半藤 一利「昭和史 戦後篇」。

 

# igr 『TFTというのを見て、一瞬高速フーリエ変換かと思い、いや違ったtit for tatだったとか言っている私は負け組みですか。』

# morimon 『TFT自体が最大の負け組の1つなので(負債800億超)、我々がの負けっぷりなんて小さい小さい。』

# fuji2bu 『私の1000倍くらいの負けっぷりですかね。。』

# morimon 『800億の1000分の1というと……8000万!』

# fuji2bu 『あ、間違った 10000 倍くらいですね。。夫婦合わせて。。』

# morimon 『それなら納得です。8000万借金できる信用を持つような立場ってだけで、我々には想像しがたいですよね。』