2006/12/22(金)
冬至の早朝
冬至の早朝。昨日早く寝たので、早くに目が覚める。最近、うっかりすると午前中を寝てつぶしちゃうんで、ちょっと生活を巻き戻そうかと思う。
風呂に入り、午前中はお茶を飲んで眠気払い。
昼飯は、鍋の残り。
午後はネジを巻いて仕事。
本がどさどさ届く。読む。
晩飯も、鍋の残り。
今日届いた本
田原 総一朗「オフレコ!別冊」、さそう あきら「神童 (1)」、浦沢 直樹「20世紀少年 22」、井上 雄彦「リアル (6)」、スティーヴン・レヴィット「ヤバい経済学」、山内 進「「正しい戦争」という思想」、磯田 道史「殿様の通信簿」、井上 勝生「幕末・維新―シリーズ日本近現代史〈1〉」、山本 勉「仏像のひみつ」、中村 元「恋に導かれた観光再生―奇跡のバリアフリー観光誕生の秘密」。最後の1冊は小中の友人がネタになっている。