2008/01/22(火)

表紙が恥ずかしい

 昼飯は、お菓子とみかん。

 スクリプト書き。

 打ち合わせ@目黒。

 白金高輪まで散歩。パンとおにぎりを食べる。

 「たったひとつの冴えたやりかた」、外で読んでいると、ちょっと表紙が恥ずかしいな。

 ジャスコへ。食材を買う。

 晩飯は、ナスの味噌炒めとボラのお刺身。

 ボラのお刺身を食べるのは初めて。ちょっと臭みを感じたのは、わさび醤油で食べたからか。酢味噌や生姜醤油で食べるのが普通みたい。ちょっと余った分はお茶漬けにしてサラサラ。

 

# okubon 『お、たったひとつの冴えたやるかた、けっこう面白くなかった? 10年以上前に読んだ記憶があるよ。』

# mitchie 『川原由美子さんですね>表紙。私は表紙で買いました。この方のまんがも面白いですよ。「観用少女(プランツ・ドール)」とか。』

# morimon 『とりあえず表題作を読みました。面白かったです。翻訳が80年代してますね。なかなか考えさせるところもありますし>okubon さん。』

# morimon 『どういうわけか、うちには、「観用少女」が転がっています。読んだことはないのですが。』

# あやつか 『「これが、たったひとつの冴えたやりかた。」という台詞がいいですよねー。』

# morimon 『確か、あやつかさんの「好きな言葉」でしたよね。』