2015/05/04(月)
森林公園
想像力というのはなかなか大したもので、半径5mに収まる生活をしていても、世界を見通せる人間というはいるものなんだけれど、それでも、想像力ではたどりつきにくい状況っていうのはあるもので、それの1つに、延々と続く苦痛ってのがあると思う。
そして、苦痛の後に見える光景というのもまた想像しにくい。
乗り継ぎで森林公園。駅からバス。南口、西口、いずれも結構遠い。
園内は大混雑。むさしキッズドームも混雑。
入り口近くの売店では食事できず。食べ物探しに行ったママと合流して、中央口の方へ移動。
園内散歩。松ぼっくり拾ったり。赤松とコナラが多い。
中央レストランでカレー。カレーフェアらしく。
ぽんぽこマウンテンへ。ポピーの畑を経由して、ぴょんぴょん遊ぶ。フリスビーを芝生の坂で投げたり。
時間になったので、南口へ。結構歩く。
ちょうど17:17 のバスが(少々遅れて)出発。10分ほど待つ。
森林公園駅への帰りのバスは渋滞気味。
池袋ルミネの銀座LIONで食事。パパママはローストビーフ+ラザニアとビール。娘はお子様ランチ。
今気づいたが、ジャマイカの旗って XBOX みたいだよなあ。
今の40代以上の人たちがプログラミング(の真似事)を覚える最大の動機って「ゲームを作れるから」だったりしたわけですが、30代以下だと、それをバイパスして最初からファミコンやらプレステを使えばよかったわけで、だとすると、ほんの数歳の違いで、コンピュータへのイメージや姿勢に変化が生じているのではなかろうかと思ったりするわけです。