2004/09/13(月)

日記

 おにぎり食ってデバッグの仕事して。さんまのタツタ食ってまた別の仕事して。各方面に家の中の点検・修理に関する電話して。晩飯はスープカレーを食って。Rec-POT Mで録画しといたシンプソンズを見て。そのままだらだらとテレビを見続けて。唐招提寺の本堂修復についての番組見て。鴟尾(しび)と呼ばれる飾り瓦の制作に燃える職人の姿に感銘を受けて。そうやって一日は終わる。

今日届いた本

 吉田 守男「日本の古都はなぜ空襲を免れたか」、森山 康平「図説 沖縄の戦い」、カルヴィン トムキンズ「優雅な生活が最高の復讐である」、石原 昌家「沖縄の旅・アブチラガマと轟の壕―国内が戦場になったとき」。