2004/11/10(水)

日記

 父親と有楽町で待ち合わせ。彼女は仕事で来られず。 どっかのお店に入ろうと思ってうろうろするが、まだ17時になっていないため、ほとんどどこもが準備中。開いてるとこならどこでもいいやという感じで、鍛冶屋文蔵なる居酒屋に入る。

 1時間ほどいろいろ話をする。

 父親を見送ったところで、彼女に電話。後で聞いたところによると、俺の声が大きくて電話の内容がまわりにまる聞こえだったらしい。しかも俺は地元の言葉になっていたりして微妙な違和感があったりも。

 帰宅してからはまた仕事。全体的な枠組みとしてはかなりできてきた。だんだん細々とした部分を作り込むことになる。sleep 処理とか切り替え操作とか……。

 寝る前に「マレーナ」を見る。ま、ひとつの戯画ですな、これは。

 

# yurigouin 『もしもしKちゃん? と酔っ払いの大声が聞こえてきました。』