2005/12/03(土)

日記

 日記まわりをいじる。こんなことばかりじゃいかんな。

 科学技術館@北の丸公園。しかし、清水門周辺というのは、えらく手入れの悪いところなんですね。草木が好き放題に生えていて、石段も崩れかけている。夜歩くと少し怖いくらい。

 サイト作成をお手伝いしている関係で、「ウニのかくれんぼ ダイナミック・フルイド展」@のオープニングパーティに出席。作品は、画像や動画で見るとのとはまた違った印象ですね。面白いです。というわけで、寿司とサンドイッチを貪り食う。

 地下鉄で新橋へ。駅ビル2号館のあたりってなんだかすごいですね。4畳くらいの広さの立ち飲みの店ばかりが軒を連ねている。

 彼女はおなかがすいているとのことで、日比谷まで歩いて行き、笹丸というラーメン屋に入る。あんまりおいしくないな。ああ、実はここも天下一系なのね。

 ゆりかもめに乗ってお台場に移動。夜にこの電車に乗ると、外の景色は全く未来都市のよう。

 久々のアクアシティ。店の並びとか、いつの間にか色々と変わってきているなあ。

 映画のチケット売り場へ。割引チケットが1枚余分にあったので隣のカップルにあげる。売り場側から見たらちょっと迷惑かもね。でも「こういうことしても大丈夫ですか」と聞いてみたら売り子のお姉さんも笑顔で頷いたから、まあいいんでしょう。

 見たのは「ALWAYS 三丁目の夕日」。基本的には後ろ向きの映画なわけですが、完成度は非常に高いです。ちょっと気になったのだが、いくら昭和30年代だからといって、看板とか建物とか家の中の道具類が全て古びちゃっているのは少し変ですね。今から見たらレトロな物であっても、その当時には新品だったりしたわけだから。まあ、人の心も同様なわけですが。

 帰宅した後、また日記いじり。ファイル書き出し部分の強化など。

 

# ケン 『> 全て古びちゃっているのは少し変 …同じ感想、デシタ。「わかりやすさ」からか?』

# morimon 『「わかりやすさ」なんですかね。でも、なんだか、そういう風にしちゃうのは、ノスタルジーの文脈に傾きすぎちゃうと思うんですよね。私は、映画の中には本質的な同時代性ってのがやっぱり欲しいと思っちゃうので……。この映画、世間的にはかなり評判が良くて、「感動して泣きまくった」という人も多いみたいなんですが、どうも、その辺がひっかかって、私は微妙な距離置いちゃうようなところがあるんですよね。いや、間違いなく非常によくできた映画なんですけどね。』