2009/09/23(水)
赤トンボ
早朝、飛行機が学校にぶつかる夢で目を覚ます。
朝飯は、みかん+芋煮。
メール書いたり、昼寝したり、本や新聞読んだり。
昼飯は、ししゃも。おやつにさつまいもとみかん。
楽天、ソフトバンクと1ゲーム差か。
散歩がてら、財布を忘れて、隣町のスーパーでは、小銭でのお買い物。結局、電子マネーが使えるジャスコでも買い物。
葱に赤トンボが止まっている。俺が葱を収穫した刺激に驚き、部屋の中に飛び込む。
子供の頃、母親に「赤トンボは神様の使い」と言われたことを思い出す。
文字通りにそうだとは思わないけど、こういう言葉はタブーとして残る。部屋から出さないと。
格闘の末、なんとか無事脱出。
これはたった1匹のトンボ。でも、その子孫がどんどん増えていくかもしれない。このトンボの子孫が、いつか誰かのところに訪れるかもしれない。
日常とはこういった極小の分岐点で成り立っている。トンボも俺も世界の一部を司っている。
ま、そういう意味では、「神様の使い」というのもまんざら間違っていないのかもな。赤トンボ「も」神様の使い。
で、おやつにタコヤキ。
晩飯は、カツオのタタキ+ナムル。